2026.02.16
手羽先ノウハウ
とんかつみわ製造業が目指す目標~障がいのある方も明るい未来を描いて生きられる世の中に~
弊社のご紹介と製造業が目指す目標
本日は弊社代表(林 誘)が、製造業(冷凍手羽先製造)を立ち上げた想い・目標をお話させていただきます。弊社はもともと、焼きとんかつ専門店として、代表の両親が中心となり、約40年間、飲食店経営を行っております。
代表自身は、もともと、地元(愛知県あま市)で15年間、公務員として勤務しておりましたが、2022年3月に退職し、弊社の新規事業として食品の製造業を立ち上げる決意をいたしました。
試行錯誤を重ね、様々な方々のご支援をいただきながら、まずは人気商品の手羽先を冷凍品として製造し、2024年1月から販売を開始させていただいております。
障がいのある方も明るい未来を描いて生きられる世の中に
手羽先(冷凍品)の製造・販売を通じて、弊社の手羽先を全国の皆様にお召し上がりいただきたいという想いはもちろんありますが、代表自身が公務員であった頃に、福祉の仕事に携わらせていただき、障がいのある方や、そのご家族が抱えられる課題や将来(親なき後)への不安に触れさせていただいた経験を通して、
障がいの有無に関わらず、本人の努力次第で明るい未来を描いて生きていくことのできる環境や価値観を創造したいと考えたことが食品製造業を立ち上げた一番の理由であり、当事業の目標です。
食品製造業という業態には、障がいのある方が積極的に就労していただける可能性があり、また、本人の努力次第で明るい未来を描いて生きていくことのできる価値観を世の中に創造できる可能性があると考えています。
そのような将来的なビジョンを持って、まずは全国の皆さまに当店商品をお買い求めいただき、お召し上がりいただけるよう、安全・安心で美味しい商品の製造・販売に向けて、努力を重ねてまいりたいと思います。
2025年5月から、販売開始しました「骨なし手羽先(冷凍品)」も、前職での経験と、とんかつみわ飲食店での接客経験からヒントを得て発案した商品です。
とんかつみわ飲食店で、小さなお子様が手羽先(飲食店では骨付きのみ提供)をお召し上がりいただく際、ご両親が骨を外して食べさせていらっしゃる様子をお見かけします。
その様子から、お子さまのみならず、手の不自由な方や手の汚れが気になる方、ご高齢の方でも、ご負担なくお召し上がりいただける手羽先があれば、手羽先が好きな方が平等にお召し上がりいただける機会が増やせるのでは、と考えました。
障がいのある方や、(障がいのある方に限らず、)人それぞれが、それぞれの与えられた環境や能力の中で努力することで、何人も平等に明るい未来を描いて生きていくことのできる世の中づくりに関わっていけるよう、微力ながら製造業を通じて尽力してまいりたいと思います。
