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2026.03.30

手羽先ノウハウ

手羽先にまつわるエピソードから、冷凍食品の存在意義を考える

日頃、とんかつみわ飲食店にて、お客様方と接しさせていただく中で、様々な気付きをいただきます。

先日、「とんかつみわ」飲食店舗へ手羽先(飲食店で提供している揚げた手羽先)のテイクアウトを買いに来られたお客様が、とんかつみわの冷凍手羽先が通販サイトで買えることを知ってくださり、興奮ながらに喜んでくださっていました。
「冷凍があるなら、遠方の家族も、とんかつみわの手羽先が食べられる。めちゃくちゃ嬉しい。」と。
 
そのご様子を拝見させていただき、その昔、私(代表)自身が、飲食店店主である父から聞いた あるエピソードを思い出しました。

「とんかつみわ」製造業を通じて実現したい思いのルーツ


現在、「とんかつみわ」製造業は、障がいのある方の就労の場をつくることを大きな目標に掲げ、日々、製造業に取り組んでおりますが、
以下にご紹介させていただきますエピソードも、私自身が、冷凍手羽先を製造したいとの思いに至ったルーツであることを思い出しました。

「とんかつみわ」の手羽先をご病気の親族に届けたい


それは、次のような話です。

ずいぶん昔の話ですが、とんかつみわ飲食店舗に、定期的に、一度に多くの揚げた手羽先をテイクアウトで買いに来られるお客様がみえたそうです。
ある時、店主がお客様に、毎度、多くの手羽先をどのようにお召し上がりいただいているのかお尋ねしたところ、
ご病気のご親族様が遠方におられ、「とんかつみわ」の手羽先をお召し上がりになることを楽しみにしておられたそうで、お客様にて手羽先を冷凍・配送し、そのご親族様は、都度、必要本数を解凍して、喜んでお召し上がりいただいていた、とのこと。

冷凍技術や通販が、今ほど当たり前ではなかった かなり昔の話。

その話を聞いた時は、まだ私(代表)自身、飲食業にも食品製造業にも携わっていませんでしたが、私なりに、「とんかつみわ」の手羽先が愛されていることへの嬉しさと同時に、遠方に住んでみえる方でも、もっと美味しい状態で「とんかつみわ」の手羽先が食べられたら良いのに、との気持ちを抱いた記憶があります。

今では、冷凍技術が発達したおかげで、当店の手羽先のみならず、全国各地のお料理が、美味しさも、衛生面でも安全安心な体制で製造され、通販サイト等を通じて配送できる状況となりました。
今では それが当たり前のように感じてしまいますが、一昔前までは当たり前ではなかったと改めて感じました。

冷凍食品の存在意義について改めて考える


冷凍食品は、忙しい日々を過ごす現代の人々にとって、簡単調理でお召し上がりいただける非常に便利なものですが、単に利便性だけが、その存在意義ではないと改めて感じています。

これからも「とんかつみわ」の冷凍手羽先が、多くのお客様にとって、人と人との思いを乗せた商品となって欲しいと願うばかりです。

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